鳥取市議会 2006-09-01 平成18年 9月定例会(第6号) 本文
〔竹内 功市長 登壇〕 ◯竹内 功市長 秋口議員から、数点にわたって御質問がございました。 まずは、行財政改革であります。御質問の中に、進捗状況というお話がありましたが、これは副市長からお答えをいたします。
〔竹内 功市長 登壇〕 ◯竹内 功市長 秋口議員から、数点にわたって御質問がございました。 まずは、行財政改革であります。御質問の中に、進捗状況というお話がありましたが、これは副市長からお答えをいたします。
〔竹内 功市長 登壇〕 ◯竹内 功市長 秋口議員の御質問にお答えをしてまいります。 大きく3点の柱がございまして、第1点は2期目の市政運営、第2点は危機管理、第3点は簡易水道ということでございました。
〔竹内 功市長 登壇〕 ◯竹内 功市長 秋口議員から2つの事例を御紹介いただきまして、その対応についての考え方ということでございます。
本件は、本年6月定例会において、秋口議員より、本市へのPET導入についての質問がされたところでありますが、その後の経過について平木病院事業管理者にお尋ねいたします。 PET施設については、中国地方で唯一無設置県である鳥取県において、最近、鳥取大学附属病院にPETが導入されることが明らかになりました。
それで、先日、秋口議員が縦割り体制の弊害を述べられています。このITを推進するというのは、職員の方も仕事が一時的に負荷がかかりまして、なかなか苦痛の伴う改革なんです。1つの担当課がそれを担うというのは非常に動きが悪いし、なかなかその担当課もかわいそうだと思います。
まず、補助金の整理・合理化でございますけれども、内容が秋口議員と重複する場合もあると思いますので、お許しいただきたいと思います。この質問通告の後、全協の席におきまして執行部より補助金整理・合理化の説明がございました。その説明と重複する事項もありますが、質問をいたします。
〔竹内 功市長 登壇〕 ◯竹内 功市長 秋口議員の御質問にお答えいたします。 大きく行財政改革と福祉政策の2点であったわけですが、最初に、6月の異動での体制づくりについてお尋ねがありました。この点につきましては、担当部長からお答えいたします。
〔竹内 功市長 登壇〕 ◯竹内 功市長 秋口議員の御質問にお答えいたします。 まず、行政組織のあり方につきまして、私の考えをお尋ねがございました。
ことしの3月に秋口議員の質問の中に、正職員の配置がありますかということにつきまして、教育長の方より検討しますということをお答えになっておられましたが、この地区公民館正職員配置につきまして、教育長、何か異同がございましたら、お教えください。
〔竹内 功市長 登壇〕 ◯竹内 功市長 秋口議員にお答えいたします。 まず最初は、行財政改革の関係であります。3つ名前を挙げられました。行政組織整備チーム、財政計画チーム、行財政改革推進室、これらの具体的な仕事内容、これは部長から答弁をさせていただきます。
〔竹内 功市長 登壇〕 ◯竹内 功市長 秋口議員の御質問にお答えをいたします。 まず最初は、合併などを進める中で地域社会のつながりが希薄となっていっているのではないか、こういう中での地域づくりをどう進めるかという点をお答えしたいと思います。
〔竹内 功市長 登壇〕 ◯竹内 功市長 秋口議員の御質問にお答えいたします。 まず、嘱託職員に関して幾つかの御質問をいただいておりますが、私からは、嘱託職員の職務や処遇をどう考えているかというところでお答えをさせていただきたいと思います。
〔竹内 功市長 登壇〕 ◯竹内 功市長 秋口議員の御質問にお答えをいたします。 まず、職場の衛生環境についてでございます。私も、現在の鳥取市、特に本庁舎、第2庁舎、こうした職場の環境としては十分でない点が多いというふうに感じております。
教育長はことしの6月の定例議会で秋口議員の質問に対し、不登校対策として、学校に行くのが楽しくて仕方のないような学校をつくることと答弁され、その具体策として次の4項目、1項目め、校内の指導体制の充実、2項目め、子供たちの心の居場所としての学級づくり、3項目め、小・中連携を深める体制づくり、4項目め、関係諸機関との連携の強化、に重点を置き、指導されてきたわけですが、その後の状況はどのようになっておりますでしょうか
〔竹内 功市長 登壇〕 ◯竹内 功市長 秋口議員の御質問に順次お答えをいたします。 まず、旧ダイエー鳥取駅南店の利用に関してのお尋ねがございました。
さらに、昨日の秋口議員の質問に対する近藤水道局長のろ過施設の実験に対する答弁は、「見直し検討委員会が、緩速が問題があると言われた点について確かめる方法を考えている」と答弁しつつ、「急速、緩速、膜ろ過の各ろ過方法の実験については、同時には初めから検討することを考えていない」というものです。緩速ろ過をはっきりと実験で検証するとは言っておられません。
〔竹内 功市長 登壇〕 ◯竹内 功市長 秋口議員の御質問にお答えいたします。 まず、職員に対する苦情ということでございます。 新聞の例などはもとよりでございますが、市政提案箱に寄せられた意見など、私、すべて目を通しております。
〔竹内 功市長 登壇〕 ◯竹内 功市長 秋口議員の御質問にお答えいたします。 まず最初に、鳥取市の活性化ということで、地場産業等の振興についての御質問がございました。